日々のあゆみ
12月3日 なわとび練習台
業務員さんが作ってくださった縄跳び練習台。「縄跳び練習に使ってくださいね。」と、体育主任の先生から紹介がありました。さっそく使ってみている2年生の女の子たち。可愛いです!
環境に変化があると、子どもたちはすぐに試してみたくなるようです。
改めて、環境は大事ですね。
11月20日 江田島焼き体験
今日は、3〜6年生が、江田島焼きに挑戦しました。3年生は初めての活動です。縦割り班で活動しましたが、上の学年の人が3年生に教えることができたのでしょうか?みんな自分の作品づくりに精一杯だったかもしれませんね。江田島焼きの指導は沖山さんです。いつもありがとうございます。
11月15日 教職員研修会
広島県教育委員会主催の教職員研修会が本校で実施されました。
1年生の算数と3〜6年生の総合的な学習の時間を公開し、その後研修会を行いました。
1年生段階での主体的な学びの姿、総合的な学習の時間に、異学年が関わり合う協働的な姿を見ていただくことができました。
本校での取組をもとに県内や他県の先生方、教育委員会の方々と対話会を行い、個々の教育観についてマインドセットを行うよい機会となりました。
11月10日 ETAJIMA GURURI
最高のイベントになりました!
天気予報に反してよいお天気に恵まれ、何よりも、考えていたよりたくさんの方に来てきただいたことが有り難かったです。おかげさまで、子どもたちはいきいきと活動することができました。オリーブの木のステージでは、発表したい子どもが発表したいことを表現しました。沖美太鼓響の迫力あるオープニング演奏で始まったライブは、歌あり、演奏あり、ダンスありそして、笑顔と温かい拍手がいっぱいのステージになりました。頑張った子どもたち、バックアップした先生方、お客様として参加してくださったご来賓、地域、保護者の皆様、みたかゲートハウスに集まったすべての人が創り上げたETAJIMA GURURIになりました。
本当にありがとうございました!
11月9日 子ども会ドッヂビー大会
三高小学校からは2チーム参加しました。結果は、2勝1敗と1勝2敗という結果でした。ちょっと悔しい思いもあったようですが、試合を重ねるごとに上手になっているのがわかりました。1年生もたくさん参加していて、上の学年がやさしく低学年にアドバイスする姿も微笑ましく、どの子にとってもよい経験になりました。
あおぞら学級 「みなとマルシェ」出品準備
「みなとマルシェ」の前日に6種類の野菜の袋詰めをしました。計量したり、値段のシールを張ったり、野菜を売るために必要な仕事を体験することができました。農家の方の苦労が少し分かったようです。袋詰めした野菜は、多くの方に買っていただき、完売することができました。
3・4年「なんで?」って考える
10月31日(木)の3・4時間目を使って、高祖に新しくできる「砂防堰堤」を見学しました。
堰堤を見るだけでなく、ショベルカー等のたくさんの工事車両や、ドローンのような最新技術も見せていただきました。
工事をされている方が、「なんで?って考えるようにしよう!」とおっしゃいました。
コンクリートミキサー車は、コンクリートが出てくるときと出てこないときがあるのはなんでだろう?どんなつくりなのかな?
なんでドローンを飛ばしているのだろう?
クレーン車が重いものを持ち上げることができるなはなんでだろう?
さまざまな「なんで?」が私たちの身近にあります。
ドローンが飛んでいるのを見て楽しむだけでなく、「なんで?」と考えることで、見学が価値あるものになっていきます。
「なんで?」と考えることで、生活がより豊かになっていきます。
なんで?=楽しい!
そんな生活を送っていきたいと思える、ありがたい時間でした。
10月31日 人権の花贈呈式
人権擁護委員様による人権の花贈呈式がありました。江田島市では、1年毎に小学校がヒヤシンスの水栽培セットをいただきます。つまり、6年に一度の行事です。ヒヤシンスの花の成長を観察しながら、やさしさや思いやりの心を育てていきます。
10月29日 参観日・講演会
参観日がありました。朝から張り切っている子どもの様子が職員室の話題にのぼっていました。可愛いですね。
教室をのぞくと、いつもより元気に発表している子、逆に緊張で固くなっている子などいろいろでしたが、「お家の人が見に来てくださることが嬉しい!」と、いうことは間違いないですね。
10月24日 イベントのお知らせ
11月10日(日)にイベントを開きます。今年は体育館のステージ発表ではなく、ちょっと違った形で表現します。子どもたちの手作りのイベントです。お客様が多いと盛り上がります。ぜひ、保護者の方も、地域の方もお誘い合わせてお越しください。また、「出店して一緒に盛り上げたい!」とおっしゃる方は、学校までお声掛けください。